【SONY】電車・バス、店舗などの監視向けネットワークカメラ発売

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ソニーは、ネットワークカメラ/防犯・監視システム“IPELA”のニューモデルとして、1/2.9型プログレッシブスキャン Exmor CMOSイメージセンサーを搭載し、フルHDの高画質で、電車・バスなどの車両内を監視できる、車載規格に準拠したネットワークカメラ3機種と、1/2.5型で5メガピクセルの高画質CMOSイメージセンサーを搭載し、1台で360度全方位の撮影が可能な、屋内外両用の監視用ネットワークカメラを、2014年2月7日(金)より順次発売を開始すると発表しました。

メーカー希望小売価格:

車両内監視対応 フルHDドーム型ネットワークカメラ
「SNC-XM632」(RJ45コネクタ/水平画角113度) 73,500円(税抜価格70,000円)
「SNC-XM636」(M12コネクタ/水平画角83度) 73,500円(税抜価格70,000円)
「SNC-XM637」(M12コネクタ/水平画角113度) 73,500円(税抜価格70,000円)

ドーム型ネットワークカメラ
「SNC-HM662」 126,000円 (税抜価格120,000円)

ソニーから、ネットワークカメラ/防犯・監視システム“IPELA”のニューモデルとして、1/2.9型プログレッシブスキャン Exmor CMOSイメージセンサーを搭載し、フルHDの高画質で、電車・バスなどの車両内を監視できる、車載規格に準拠したネットワークカメラ「SNC-XM632」「SNC-XM636」「SNC-XM637」3機種と、1/2.5型で5メガピクセルの高画質CMOSイメージセンサーを搭載し、1台で360度全方位の撮影が可能な、屋内外両用の監視用ネットワークカメラ「SNC-HM662」を発表してきました。

まず最初に紹介するのは、フルHDの高画質で、電車・バスなどの車両内を監視できる、車載規格に準拠したネットワークカメラ「SNC-XM632」「SNC-XM636」「SNC-XM637」。

近年、公共交通機関では電車のホームでの安全確認などの用途に加えて、乗客・乗員の安全確保や車内でのトラブル防止に向けて、電車やバス内での監視カメラ搭載の需要が高まっています。そこでソニーでは、1920×1080ピクセルのフルHD映像を30フレーム/秒のフレームレートで出力でき、乗客の表情や服装などの細部までも鮮明に高画質で記録できるネットワークカメラを開発しました。

また、1フレーム内でシャッタースピードが異なる2枚の画像を合成し、同時に明暗部コントラスト補正機能を組み合わせることで、明部/暗部の視認性を飛躍的に向上させるワイドダイナミックレンジ機能「View-DR(ビューディーアール)」を搭載。外光条件が頻繁に変化する車内と車外のような明暗差が大きい環境でも、映像の白とびや黒つぶれを抑えて撮影できるため、乗降時のような逆光環境での監視にも有効だそうです。

さらに、車両内監視用カメラとしては最高クラスの最低被写体照度(カラー0.3ルクス)を有し、暗環境下でも、ノイズが少なくクリアに撮影可能。夜間やトンネル内のような低照度環境の監視においても、被写体を視認性高くとらえます。

「SNC-XM632」は、自動車に製品を搭載するための国際規格であるISO16750に準拠し、水平画角113度で撮影できるモデルで、汎用的なネットワークインターフェースであるRJ45コネクターを装備。「SNC-XM636/SNC-XM637」は、鉄道国際規格EN50155に準拠し、振動環境下でもカメラが抜けにくいM12コネクターを、業界で初めてカメラ本体に直付けしました。この設計により、車両の振動で接続部が車両に接触して発生する騒音や劣化を防いでいます。また、用途に合わせて83度と113度の二種類の水平画角から選べます。

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