Facebook が独自のニュースアプリ「Paper」を発表

Facebook が独自のニュースアプリ Paper を発表しました。かねてからうわさになってきた Paper は、ウェブ上のさまざまなニュースソースや自分のソーシャルフィードからの記事を読むアプリ。既存アプリでいえば Flipboard と似た内容です。開発したのは、Paper が初のリリースとなるFacebook内アプリ開発部門 Creative Labs。

現在は上の紹介動画と、リンク先の公式サイトに概要が掲載されています。特徴的なのは、スワイプを多用したナビゲーション操作とビジュアル重視の表示。distraction free をうたい、記事は全画面のシンプルなレイアウトで表示されます。

ニュースはFacebookのニュースフィードに加えて分野ごとの「セクション」に分かれており、好みのセクションを選んだり並び替えてカスタマイズが可能。個々のセクションはニュース記事や写真ギャラリー、動画やコラムなどを含み、それ自体がひとつの媒体のように編集されています。ソースは著名な雑誌や新聞などから、新しく台頭しつつある媒体まで。

写真はフルスクリーン表示の上にキャプションなどがオーバーレイされる今風の仕様。高解像度のパノラマ写真を縦の長さにあわせてフル画面表示しつつ、端末を左右に傾けてスクロールする操作もあります。動画もフルスクリーンで自動再生。ニュースアイテムにもセクションにもカバー写真があり、写真アルバムの「ゴージャスな」表示も強調するなど、ビジュアルに力を入れたデザインです。

Facebook のアプリとして共有やコメント機能ももちろん備えており、Facebook 投稿は Paper 上でどう見えるのかのライブプレビューも確認できます。

Paper は米国で2月3日から、iPhoneアプリとして提供予定。

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