そば、ハンバーガー…レトロ系フード自販機は絶滅寸前!?

自販機大国ニッポンでは街中のみならず、山奥の僻地でもそれに出合うことができる。マニアに再評価されるレトロ系自販機から注目の災害対策型やタッチパネル式の最先端自販機まで「深遠なる自販機の世界」へようこそ!

懐かし系フード自販機

失われつつある遺産、オートパーラー(フード系自販機が集合している無人スペース)。グーテンバーガーやポテトボーイなど、耳に残っている人もいるかもしれない。「今、日本で現存するレトロ系フード自販機は、麺類自販機が約70台、ハンバーガーは20台以下、トーストも10台以下とわずか。昔は東京の都心部にもあったのですが。どれも30年以上稼働しているレトロ感たっぷりのスポットになっています」と語るのは、レトロ系自販機を紹介するサイト「懐かし自販機」管理人のUSK氏。そんな自販機が今も多く残るエリアのひとつが群馬県だ。変わり種自販機紹介サイト「山田屋」管理人のnom氏は言う。

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「オートパーラーは、国道沿いにあって『オレンジハット』のようにチェーン展開しているところもある。ゲームセンターに併設されているケースも多いですね」

群馬以外にも、「鉄剣タロー」や「GAME COSMOS」(いずれも埼玉)など、北関東にはレトロ系自販機が多い。茨城県稲敷市の「あらいやオートコーナー」は、全国で2台しかない弁当の自販機が置かれている貴重なスポットだ。

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