お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Palcohol」登場

46a6b_88_edc036e626d1d627072f1bd8758fd368

ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることで、 お手軽に持ち歩けるようにし水と混ぜるだけでなく、 食べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが、 市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。

Palcoholと呼ばれる粉末アルコールは、ウォッカやラム酒、 カクテルなどをポケットの中に入れられるくらい小さくしたもので、 適量の水とかき混ぜれば簡単にお酒ができあがる、という代物。

この商品がアメリカ財務省下のアルコール・タバコ税・貿易局(TTB) から承認を得たことが大きな話題となっています。

Palcoholは合計7種類の粉末アルコールの販売を計画しており、これらは全てTTBの認証を通過しており、2014年の秋頃から、ライセンスを与えられた卸売業者でのみ販売可能になるように、現在製造企業が計画中とのこと。

この粉末アルコールは、簡単に摂取でき食べ物にふりかけたりできることから、もしかするとアメリカの若い女性の間で流行したウォッカ・タンポンくらいに衝撃的なものになってしまうかもしれない、とbeverage blogはコメントしています。

しかし、粉末アルコール「Palcohol」を製造する企業はウェブサイト上で、「コンサートやスポーツイベントなどでカクテルを飲むには、10ドル~20ドル程度(1000円~2000円)の料金を支払う必要があります。そんな時にPalcoholを持っていけば、手軽に数分の1のコストでカクテルを飲むことができるようになる」と記載し、さらに「Palcoholは飲料として楽しむだけでなく、食べ物に使用してもとても面白い。そしてあらゆる食べ物にPalcoholをふりかけることで、より刺激を得られる」と、過剰なアルコール摂取を示唆しています。

さらにはBBQサンドイッチにラム酒の粉末を加えたり、サラダにコスモポリタンの粉末をふりかけたり、朝をシャキッとスタートさせるために卵にウォッカの粉末をふりかけて食べること、などもオススメしています。

なお、今回Palcoholが承認を得たのはTTBであり、食品の安全性や有効性を保証するアメリカ食品医薬品局(FDA)による承認は得られていません。

スポンサーリンク
sponsored link