ディスプレイのないヘッドマウントディスプレイ Glyphが1月22日からKickstarterで予約開始 価格は$499

何やらすごそうなヘッドマウントディスプレイが登場するようです。

AvegantのGlyphというヘッドマウントディスプレイ、一見するとよくあるヘッドマウントディスプレイと代わりがありません。が、他と決定的に違い、そしてGlyphの最大のウリでもあるのが仮想網膜ディスプレイという技術です。

Avegant-Glyph-White

Glyphには両目用に2つのディスプレイが組み込まれているように見えますが、実際にはディスプレイはありません。

現実の世界では、「物を見る」というのは何かに反射した光を見ることを意味していますが、Glyphはこれと同じことを再現します。どういうことかというとこの2つの窓からは光のみが照射(内部で鏡に反射され減光されているらしい)され、装着者の網膜上でのみ像を結ぶという仕組みです。

Avegant_Glyph__the_virtual_reality_headset_made_for_the_mainstream___The_Verge

画面がないということで、省電力かつ、高解像度な映像を見ることが出来るとのことです。

また、映像が不要な場合には上に持ち上げてノイズキャンセリングヘッドフォンとしても利用できます。

なんだかすごそうなこのGlyph、来月のCESで展示され、1月22日からKickstarter経由で予約が始まるそうです。価格は$499。ちょっと高いけどこれは欲しいかも。

(via the Verge)
(source avegant)

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